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音色と音=色 色彩と音楽(しきさいとおんがく) 色彩と音楽、視覚と聴覚を関係づける理論や実践の試みは古く、アリストテレスの《感覚》以来存在してきた。音の基本的要素として音色という語があり、聴覚的な音から視覚的な色をイメージする「共感覚」や、音に色覚がともなう「色聴」とよばれる現象もある。一方、色彩音楽を提唱し、光や色彩をともなって音楽を生み出すカラー・オルガンを使ったもっとも有名な作品としては、スクリャービンの《プロメテウス》がある。 (以上、音楽之友社『音楽中辞典』より) |
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スクリャービンの色聴一覧表によると、音=色は次のようになる。
いっぽうこれがわたしの独断による音=色。 ポピュラーとクラシックと、色が違う。 こちらが、ポピュラーの色。 で、こちらが、クラシックの色。 それにしてもグラフ用の色ってキッタネエ色だ。 |
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